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レッスルマニア33の感想(ネタバレ有り)

ブログ作ってはみたもののなんやかんやあって放置していましたがネタバレ有りの文章放り込む場所として便利なのでは?ということがわかったので再開します。

 

キックオフショー

クルーザーウェイト王座戦○ネヴィル VS オースチン・エイリース× (レッドアロー)

まだ明るいうちから始まったオープニングマッチはこの2人ならこれぐらいはやるだろうという感じの結果に。

なんか想定内のいい試合だと語ることがないですね…

 

アンドレ杯争奪バトルロイヤル○モジョ・ローリー VS ジンダー・マハル× (オーバーザトップロープ)

入場曲流れたのがビッグ・ショーとストローマンだけだったのでこの2人が軸になって最後まで残ってストローマン優勝かな、と予想してました。

ところが本命は狙われやすいので2人ともあっさり数の暴力に負けて脱落。

いやまあそりゃそうだけど…と思いつつ、

ここらへん時間差あるから無双しやすいロイヤルランブルとの違いなのかなあと。

人数減るまではあーこいつら1年がんばったのに本戦出られなかったんだなあ…

とか考えながら見てたら最後の3人に残ったのが上の2人とキリアン・デイン。

いや誰だよキリアンって…とよく見たらSANiTYのやつだった。

他にもジグラーとかいたしアメリカンアルファがいてそういやスマックダウンタッグ王座戦無かったねとか思いつつなんでこの3人が残ったのか。

モジョのファン(という設定?)のアメフト選手が乱入したのでなんかまあ…

去年のシャキール・オニールといいそういう枠なんでしょうかアンドレ杯。

 

IC王座戦○ディーン・アンブローズ VS バロン・コービン× (ダーティーディーズ)

そこそこ激しい攻防してたような気がするけど終わり方はあっさり。

 

レッスルマニア本戦

AJスタイルズ VS シェイン・マクマホン× (フェノメナルフォアアーム)

途中まではシェインは素人なのに…という言い訳もそろそろ必要ないんじゃないかと思うぐらいの普通にいい試合。

今回は特殊試合形式では無かったからまあこのまま終わるのかな、と思ったところでレフェリーが気絶。

ここでAJがリング下から取り出したのは昔よく見たゴミ箱。しかも2つ。

シェインの名場面といえばゴミ箱はさんでのコースト・トゥ・コーストなんだけど、

先にチャレンジしたのはAJ。これはシェインに迎撃されて失敗。

シェインはへこんだゴミ箱捨ててもう1つのをAJに持たせる。

そしてシェインがふらふらになりながら挑戦。こちらは成功。

今年のシェインはこれだったんだなあ、と終わるのを待ってたら、

実況席へのダイビングエルボー(自爆)

シューティングスタープレス(自爆)

なんでそんな無茶するのシェインさん…っていうかシューティングスターできたんですかシェインさん…

 

US王座戦○ケビン・オーエンス VS クリス・ジェリコ× (パワーボム)

よく考えたらジェリコさんが一方的にホモってるのが悪いんじゃないかというこの抗争。

掟破りのウォール・オブ・ジェリコがあったりしたけど最後はなんだかあっさり決まった印象。

 

RAW女子王座戦○ベイリー VS シャーロット× (ダイビングエルボードロップ)

まず狙われたナイア・ジャックスがトリプルパワーボム食らって敗退。シールドかお前ら。

サーシャはターンバックルにぶつけられて敗退。カウンター気味とはいえややあっさり。

ここまでほぼシャーロットが主役でベイリーもやや絶望的な表情。

なんやかんやあってコーナー上の攻防からシャーロット落としたベイリーがダイビングエルボーして勝利。

多分初めて出したフィニッシャーだと思うんだけど、

ここで実況陣が「ランディ・サベージだ」「マッチョマンだ」とか言ってたので、

サベージのフォームを真似たものとしてここから使っていくのかなあと。

まあ正直ベリートゥベリーがフィニッシャーなのはちょっとね…ボー・ダラスも使ってたけど。

 

RAWタッグ王座戦4Wayラダーマッチ

試合前にニューデイが出てきてなんやかんや言いながら4Way…という単語が聞こえたのでああニューデイがホスト権限で参加か…と冷めていたら

デデデーン

とまさかのハーディーズ登場。

そういえば復帰が噂されていたけどまさかこのタイミングとは思わなかった。

ギミックはTNAでやってたらしいブロークンなやつじゃなくいつものハーディーズ。

懐かしの定番ムーブからジェフの無茶なダイブまで出してハーディーズ勝利。

 

○シナ&ニッキー VS ミズ&マリース× 

試合が決まる前の去年ぐらいから最後のプロポーズまで予想されてたとおりの試合。

まあ…どうでもいいかな…

○セス・ロリンズ VS トリプルH× (ペディグリー)

半年ぐらいかけた抗争の決着戦、

なんだけどロリンズの休場期間が長かったりレッスルマニアまでに怪我治るか微妙だったりで

無事試合できてよかったなあというのが先に来てしまった。

ラスト、誤爆からのステファニーテーブルクラッシュは流石マクマホン家だ…ってなった。

 

WWE王座戦 ○ランディ・オートン VS ブレイ・ワイアット× (RKO)

おそらく今年のプロレス界最大の問題作。

抗争の流れも丁寧で、オートンがロイヤルランブル勝って、2人とも試合巧者で、

だからこっちをメイン戦にするべきだ…と語られていたし僕も実際そう思っていた。

まあ試合内容自体は普通…ちょっとフィニッシュが唐突だったかなあ、ぐらいなんだけど。

問題は合間に挟まれる「リングに映されるウジ虫・ミミズ・ゴキブリ等の映像」

シスター・アビゲイルを「焼き殺し」た時にも大量の虫がいたから設定上そういう繋がりがあるんだろうけど、

まあアイデアは面白いかな…とも思わなくはないけど、

そのうち裏話で誰のアイデアなのか語られるときが来るのかな…

 

ユニバーサル王座戦 ○ブロック・レスナー VS ゴールドバーグ× (F5)

レッスルマニア20からだから13年越し?で実現した本当に楽しめる最強VS最強のドリームマッチ。

ひたすらスープレックスシティとスピアーの応酬で必殺技撃って終わりという短くシンプルな試合なんだけど、

この2人なんだからこれでよかったんだなあという気持ちになれるし、

これはこれで歴史に残したい最高のプロレスであった。

 

SD女子王座

ちょっと本気で忘れかけてた今回のトイレタイム。

まあそこそこ試合巧者がいるのにRAWとは違ってあっさり風味のままナオミが勝利。

ベッキー、フォーホースウィメンなのに扱い悪いなあというのを再確認した。

エルズワースが投げられるのもこの時間帯だとそんなに面白くなくて冷めてしまった。

 

○ローマン・レインズ VS アンダーテイカー× (スピアー)

試合が決着してまさか…と思ったらデッドマン地に還る。

コートと帽子脱いだあたりで涙腺ゆるんでたのに、

溶鉱炉に沈むターミネーターみたいな退場は笑ってしまったけど、

それでもこれは大事件。

全盛期ならシナが引導渡す役割だったんだろうけど、

ただでさえブーイング浴びてるレインズにこれを背負わせるのはいくら何でも重すぎるのでは…

まあ来年のレッスルマニアでアメリカンバッドアスが元気にバイク乗り回してる展開もちょっとだけ覚悟しておこう。

 

総評

楽しかったです。ここ数年では1番と言ってもいい。

元々期待値の低かったパートタイマー達の試合がどれも面白かったのが勝因かなあ。

ベストサプライズはハーディーズ復帰。入場曲流れた瞬間はすごかった。

ベストマッチは…ロリンズVSハンターさんかなあ。ハンターさん、顔芸が面白くてすっかりマクマホン家の人になってしまった。

MVPはテイカーさん。引退する男の哀愁と意地を感じる試合内容だった。

来年はお祭り感あるカードどれぐらい組めるのかなあ。